清水町議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019-06-20
とただしたところ、「平成11年12月に、県、沼津市、清水町の3者間において香貫大橋から県道下土狩徳倉沼津港線の堂庭交差点までの間を道路整備完了後に県道の原木沼津線のバイパスとして管理区域を見直すことの覚書を交わしており、これに基づき事業を進めています。第1工区、第2工区については当町で事業を行いましたが、覚書締結後の第3工区から堂庭交差点までの間は県が事業を実施する予定となっています。
とただしたところ、「平成11年12月に、県、沼津市、清水町の3者間において香貫大橋から県道下土狩徳倉沼津港線の堂庭交差点までの間を道路整備完了後に県道の原木沼津線のバイパスとして管理区域を見直すことの覚書を交わしており、これに基づき事業を進めています。第1工区、第2工区については当町で事業を行いましたが、覚書締結後の第3工区から堂庭交差点までの間は県が事業を実施する予定となっています。
4目1節雑入230万6,000円の追加、フリーマーケット開催時収入は参加料の確定による減額、県道改良事業補償金は県道原木沼津線拡幅工事に伴う補償金の増額、区域外就学援助費負担金は他市町に住民登録のある児童・生徒が町内の小・中学校へ区域外就学した際の準要保護児童就学援助費の負担金の増額です。
その当時は、町道3号線久米田地先における三島市平田地先への開通や上徳倉地先の町道6号線改良工事や県道原木沼津線バイパスの歩道整備事業、湯川地先の県道下土狩徳倉沼津港線の湯川交差点改良工事が本格化してきていた時期でありましたが、現在ではそれらの工事も完成し、加えて徳倉橋関連の事業についても、今年度になってからは工事が着手され、その進捗が住民の目にも見えるようになってきています。
当初、この日守の原木沼津線、これについては、下ノ谷戸から日の出橋の入り口あたりまで、ちょうどセンターラインが引かれていない部分になりますけれども、この区間を一貫して道路拡幅をどうでしょうかというワークショップを開いたんですが、全ての方の理解が得られなかったんです。
134 ◯建設課長(日吉泰裕君) 県道の管理者であります静岡県では、現在、県道原木沼津線の上徳倉地先における歩道整備、県道下土狩徳倉沼津港線における玉川地先の歩道段差改修、湯川交差点改修、側道橋新設を含む徳倉橋の整備及び徳倉側の歩道拡幅整備など、安全で安心な歩行者空間の形成に向けて多くの事業に鋭意取り組んでいただいているところでございます。
これに加え、上徳倉地先では県道原木沼津線のバイパス歩道整備も本格化してきています。このように、町内の交通の流れは確実に変化してきているとともに、新たに道路ができれば、沿道の土地利用も活性化してくることは当然のことであります。
県道原木沼津線は、ここ一、二年、大平地区の道路改良によりまして、交通量が非常に多くなっております。冠水による通行止めにより、肥田区内への迂回車両が混雑します。日守下ノ谷戸地区の県道拡幅計画について、わかる範囲でお願いしたいと思います。 ○議長(加藤常夫君) 建設経済部長。
建設負担金については県道原木沼津線の道路改良事業の負担金を追加するというものであります。次に、河川改良事業2,208万5,000円、工事請負費の1,033万6,000円は上沢排水路ほか4水路の改修を行うもので、土地購入費と物件補償については大洞川放水路に係る購入費と補償費を追加をするというものであります。
そのときの駐車台数は11台でしたけれども、県道原木沼津線沿いということもあり利用者も多く、平成13年度に隣接地に駐車場拡張工事を実施をしまして、現在21台の駐車枠を確保してあります。この公園は、頂上まで約20分程度で気軽に登れ、頂上から見る富士山や駿河湾の眺望がすばらしく、町としても観光資源としてPRをしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(加藤常夫君) 4番、中野議員。
さらに、「社会基盤の整備」の観点では、徳倉中継ポンプ場の建設とあわせた狩野川左岸公共下水道の整備及び供用開始、都市計画道路西間門新谷線の計画的な整備や町道5号線から沼津市大平地区への県道原木沼津線バイパスの開通などに見られるように、3つの要素それぞれの分野において、おおむね所期の成果を上げることができました。
図書館等複合施設建設事業の工事請負費が増額となったものの、国庫補助道路新設改良事業、街路整備事業、公園整備事業などの減額により1.6%減の12億2,293万円、単独事業費は、阿弥陀展示館建設事業が皆減となったものの、図書館等複合施設建設事業の備品購入や土地開発基金からの土地買い戻しによる普通財産取得事業の増額などにより46.8%増の9億6,313万6,000円、県営事業負担金は、間宮平井線、清水函南停車場線、原木沼津線
本案は、町道5号線の一部を利用して徳倉地先から沼津市大平地先を結ぶ県道原木沼津線バイパスが供用開始されたことから、県道と町道の一部との重複認定の解消を図ることとし、道路法第10条第2項の規定に基づき町道5号線の終点を変更するものであります。 以上、清水町道路線の変更について御説明いたしました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
それと、19節では建設負担金で県の道路改良事業の負担金ということで、清水函南停車場線と原木沼津線に係るものでございます。 3項1目河川維持費につきましては、河川改良事業で818万3,000円でございまして、谷下川のしゅんせつが主なものでございます。 4項1目都市計画総務費、都市計画事務事業333万1,000円でございますが、次のページをお願いいたします。
136 ◯安全安心課長(日吉泰裕君) 町内における緊急輸送ルートは、国道1号、県道沼津三島線、県道下土狩沼津港線、県道原木沼津線などを指定し、防災ハザードマップや防災ガイドブックなどに掲載しております。 このハザードマップ等は国や県はもとより自衛隊や警察などの関係機関にも配付しており、情報の共有化を図っているところであります。
建設負担金につきましては、県道に係る原木沼津線、熱海函南線、それから河川改良の県に対する負担金であります。 次のページの175、176をお願いします。 一番上の22節の補償補填及び賠償金です。立木補償は4件、それから物件補償としましては道路後退線の6件、あるいは消火栓の移設の1件、それから水道管の切り回し等々を含めたものであります。 1目の河川維持費です。
町道6号線は、県道下土狩徳倉沼津港線と県道原木沼津線を結ぶ路線で、自動車交通量が大変多く、歩行者の通行が極めて困難な状況であることから、通学児童や自転車利用者等の安全確保、利便性、快適性の向上を図るため、歩道の連続性を確保し、上徳倉公民館、病院、南幼稚園等の施設を連絡するルートとして、平成7年度から平成12年度までの期間、国庫補助事業の採択を受けて歩道の整備を行いました。
また、境川や江川の内水面の上昇による道路冠水が発生し、県道原木沼津線徳倉地先及び町道4号線久米田地先において通行止めの措置をとったものでございます。 以上でございます。 289 ◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。
徳倉地先の町道517号線につきましては、一般の交通の用に供していないものであり、県道原木沼津線が整備され、今後においても町道としての必要性がないと判断したため、認定道路の廃止を行うものであります。 以上、清水町道路線の廃止について御説明を申し上げました。
西間門新谷線は原木沼津線の振り替え事業として進めています」との答弁がありました。 次に、「伏見柿田線都市計画道路」についてただしたところ、「伏見柿田線は県の補助事業として始めたものです。平成15年10月の国民体育大会の開催に間に合うように町単独事業として暫定的に開通して現在に至っています。暫定開通することで県や沼津市とも協議し、現在の形になったものです。
同時に、徳倉橋の落橋や、県道原木沼津線の山が下地区の土砂崩れ等が発生しますと、完全に孤立する恐れもあります。また、昨日の新聞にも出ていましたように、現在、静岡県の地震に対する県民の考え方というのは、今ますぐにも起きるだろうといわれる統計が、約30%ということで出ております。2、3年後あるいは5年後では24%と、昨日の新聞にも出ていたと思います。